| 陸置き保管と係留保管 |
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陸置き保管は海上保管に比べ、艇が痛まず、定期メンテナンスが容易で、メンテナンス費用を抑える事ができます。
また、係留保管では、台風など悪天候に気を遣わずに済むという、非常に大きなメリットがあります。
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陸置き保管 |
係留保管 |
| メンテナンス |
基本的に定期保守部品の交換のみ。 |
最低でも年1回の船底塗装や部品の交換が必要。 |
| 荒天時の手間 |
基本的に心配が少ない。 |
増し舫いやフェンダーの増設などを実施する必要がある。 |
| 出港の制限 |
営業時間内に上下架する必要がある。 |
いつでも出港できる。 |
| 保管費用 |
施設が必要となる為、格安は少ない。 |
格安~大規模高額まで種類が豊富。 |
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| 修理について |
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修理の際、怪しい部品を全て交換するとその後の故障の発生率は低くなりますが、高額な修理費用が必要となります。修理費用を抑える為、最小限の部品交換にとどめると、1回の修理費用は安くなりますが、新しくなった周辺部分に負荷がかかり、トラブルを起こす可能性があります。金銭的に余裕が無い場合には、充分に内容を確認される事をおすすめ致します。 |
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| マリーナとの付き合い方 |
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ボート人口はまだまだ少なく、よい情報を入手する機会が少ないのが実状です。
マリーナのスタッフは、運行から遊び方まで色々と提案することができますので、ぜひ、ご相談ください。
また、ボートは自動車に比べ、色々なトラブルが発生する可能性があり、ビギナーが対処できる部分は限られます。
良いマリーナや業者との付き合いが、より充実したボートライフを送る上での必要条件といっても過言ではありません。特にメンテナンスの際など、思いもよらぬ出費が発生する事もあり、信頼できる業者と選びとコミュニケーションを大切にして頂くことがポイントです。
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| マリーナの責任 |
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あまり知られていないようですが、マリーナの所属艇が洋上で浸水や機関故障などの重大トラブルを起こし、海上保安庁などに救助されると、マリーナや業者は海上保安庁から取り調べ、指導を受ける事になります。
車の駐車場管理と異なり、マリーナ業は色々な責任を負って業務を運営しております。マリーナからは、(義務からだけでなく)さまざまなアドバイスをさせて頂く場合がありますが、そのような際には、ぜひ真剣にお耳を傾けていただきたいと思います。
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